ひな形(テンプレート)とは?
ひな形(テンプレート)とは、書式・見出し・共通の記載項目をあらかじめ用意しておき、そこへ内容を書き足して文書を作るための原本ファイル。全員が同じ様式で作れるので記載漏れが減り、後からの集計もしやすくなる。原本を壊さないよう読取り専用のフォルダに置き、利用者は開いたら必ず「名前を付けて保存」で自分の作業用ファイルにしてから編集するのが基本の手順になる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ひながた
ひな形(テンプレート)の意味
書式・見出し・共通の記載項目をあらかじめ用意しておき、そこへ内容を書き足して文書を作るための原本ファイル。全員が同じ様式で作れるので記載漏れが減り、後からの集計もしやすくなる。原本を壊さないよう読取り専用のフォルダに置き、利用者は開いたら必ず「名前を付けて保存」で自分の作業用ファイルにしてから編集するのが基本の手順になる。
ひな形(テンプレート)の具体例
業務報告書のひな形を部門サーバの読取り専用フォルダに置き、各自は開いた直後に所定のファイル名で個人用フォルダへ保存し、そこで内容を記述して上書き保存する。完成したら部門サーバの報告書フォルダへ複写し、個人用フォルダの分を削除する。
ひな形(テンプレート)は試験でどう引っ掛けられる?
ひな形を開いてすぐ「上書き保存」すると原本を壊す(読取り専用なら保存自体ができない)ため、手順は必ず「名前を付けて保存」が先になる。作りかけのファイルを共有先に置かない決まりのときは、完成→複写→元を削除という順序も問われる。
ひな形(テンプレート)と関連する用語
ひな形(テンプレート)が出た過去問
アプリケーションソフトウェアの開発環境上で、用意された部品やテンプレートをGUIによる操作で組み合わせたり、必要に応じて一部の処理のソースコードを記述したりして…
正解:ローコード開発
要点:ローコード開発はGUI中心で一部だけコードを書く手法
ローコード開発は、GUI上で用意された部品やテンプレートを組み合わせて画面や処理を作り、標準機能では足りない部分だけを少量のソースコードで補う開発手法である。コーディング量を大幅に減らして開発期間を短縮できる一方、独自要件にも対応できる柔軟さを残している。コードを一切書かないノーコード開発とはこの点で区別される。
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問47(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。