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アムダールの法則とグスタフソンの法則とは?

アムダールの法則とグスタフソンの法則とは、並列化による高速化の上限を示す法則。アムダールの法則では、逐次処理の割合をsとすると、コアを無限に増やしても高速化率は1/sを超えない。グスタフソンの法則は問題規模を増やす前提で、より楽観的な見積りを与える。

あむだーるのほうそくとぐすたふそんのほうそく

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


アムダールの法則とグスタフソンの法則の意味

並列化による高速化の上限を示す法則。アムダールの法則では、逐次処理の割合をsとすると、コアを無限に増やしても高速化率は1/sを超えない。グスタフソンの法則は問題規模を増やす前提で、より楽観的な見積りを与える。

アムダールの法則とグスタフソンの法則の具体例

全体の10%が逐次処理なら、コアを何個並べても最大10倍止まり。4コアでは1/(0.1+0.9/4)=約3.1倍にしかならない。並列化のためにコアを増やす投資判断で、まず逐次部分を削るべき理由がここにある。

アムダールの法則とグスタフソンの法則は試験でどう引っ掛けられる?

逐次部分の割合が少しでもあると上限が急速に下がる点を軽視しがち。またコア数を増やすと同期や通信のオーバヘッドが加わるため、実測は法則の値をさらに下回るのが普通である。

アムダールの法則とグスタフソンの法則と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。