シャドーITとCASBとは?
シャドーITとCASBとは、情報システム部門が把握していない機器やクラウドサービスを従業員が業務に使う状態と、クラウド利用を可視化・制御する仕組み。禁止だけでは業務効率を求める利用者が抜け道を探すため、可視化と代替手段の提供を組み合わせるのが定石。
しゃどーあいてぃーときゃすび
シャドーITとCASBの意味
情報システム部門が把握していない機器やクラウドサービスを従業員が業務に使う状態と、クラウド利用を可視化・制御する仕組み。禁止だけでは業務効率を求める利用者が抜け道を探すため、可視化と代替手段の提供を組み合わせるのが定石。
シャドーITとCASBの具体例
プロキシのログをCASBで分析し、無償ファイル共有サービスへ月間で大量の業務ファイルが上がっている実態を把握する。利用者へ理由を聞き取り、承認済みのストレージを代替として用意したうえで、未承認サービスへの書込みを遮断する。
シャドーITとCASBは試験でどう引っ掛けられる?
シャドーITは悪意の内部不正とは限らず、多くは業務上の不便を埋める善意の行動である点が重要。単純な全面禁止は根本解決にならない。CASBは通信の可視化・制御が役割で、クラウド事業者側の対策を代替するものではない。
シャドーITとCASBと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。