シャドーITとEUC(エンドユーザコンピューティング)とは?
シャドーITとEUC(エンドユーザコンピューティング)とは、EUCは利用部門自身が表計算や簡易ツールで業務処理を作ることで、現場の即応性を高める一方、属人化と統制不備を招く。シャドーITは情報システム部門の承認を経ずに業務でIT資産(無料SaaS、私物端末など)を使う状態を指し、情報漏えいと監査上の重大リスクとなる。
しゃどーあいてぃーとえんどゆーざこんぴゅーてぃんぐ
シャドーITとEUC(エンドユーザコンピューティング)の意味
EUCは利用部門自身が表計算や簡易ツールで業務処理を作ることで、現場の即応性を高める一方、属人化と統制不備を招く。シャドーITは情報システム部門の承認を経ずに業務でIT資産(無料SaaS、私物端末など)を使う状態を指し、情報漏えいと監査上の重大リスクとなる。
シャドーITとEUC(エンドユーザコンピューティング)の具体例
部門が独自にオンラインストレージへ顧客名簿を置いて共有していた事例では、退職者アカウントが残存し漏えい経路になっていた。対策として、承認済みSaaSのカタログを整備し利便性の高い代替を用意したうえで、資産管理ツールで未承認利用を検出する運用にした。
シャドーITとEUC(エンドユーザコンピューティング)は試験でどう引っ掛けられる?
禁止するだけでは解決しない点が問われる。シャドーITは「現場の要求に公式手段が応えられていない」ことの結果なので、代替手段の提供とセットにする必要がある。またEUC自体は正当な手段であり、シャドーITと同義ではない。
シャドーITとEUC(エンドユーザコンピューティング)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。