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ソフトウェアの資産計上と研究開発費とは?

ソフトウェアの資産計上と研究開発費とは、ソフトウェアの制作費を、その目的により費用と資産に分けて処理する会計上の取扱い。自社利用のソフトウェアは将来の収益獲得または費用削減が確実な場合に無形固定資産として計上し、耐用年数にわたり償却する。研究開発に該当する部分は発生時に費用処理する。

そふとうぇあのしさんけいじょうとけんきゅうかいはつひ

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系


ソフトウェアの資産計上と研究開発費の意味

ソフトウェアの制作費を、その目的により費用と資産に分けて処理する会計上の取扱い。自社利用のソフトウェアは将来の収益獲得または費用削減が確実な場合に無形固定資産として計上し、耐用年数にわたり償却する。研究開発に該当する部分は発生時に費用処理する。

ソフトウェアの資産計上と研究開発費の具体例

基幹システムの再構築で、要件定義以降の開発費6,000万円を資産計上し、利用可能期間5年で定額償却して年1,200万円を費用化した。一方、採用を見送った新技術の検証費用は将来の収益が不確実なため、研究開発費として当期の費用に計上した。

ソフトウェアの資産計上と研究開発費は試験でどう引っ掛けられる?

資産計上すると当期の費用は減るが、その後の減価償却で複数年にわたり利益を圧迫する。キャッシュの支出時期は変わらない点が重要である。市場販売目的のソフトウェアは、製品マスタ完成までが研究開発費、以後が資産と区分が異なる。

ソフトウェアの資産計上と研究開発費と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。