ソリューションビジネス(SI・パッケージ導入)とは?
ソリューションビジネス(SI・パッケージ導入)とは、顧客の経営課題に対し、製品単体ではなくハード・ソフト・サービス・運用を組み合わせた解決策として提供する事業形態。システムインテグレーション(SI)は個別構築を伴う受託型、パッケージ導入は既製品を設定と最小限の追加開発で適用する型で、費用と期間の性質が異なる。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
そりゅーしょんびじねすえすあいぱっけーじどうにゅう
ソリューションビジネス(SI・パッケージ導入)の意味
顧客の経営課題に対し、製品単体ではなくハード・ソフト・サービス・運用を組み合わせた解決策として提供する事業形態。システムインテグレーション(SI)は個別構築を伴う受託型、パッケージ導入は既製品を設定と最小限の追加開発で適用する型で、費用と期間の性質が異なる。
ソリューションビジネス(SI・パッケージ導入)の具体例
会計システム更新で、独自の商習慣が多い1割の業務だけを追加開発し、残り9割はパッケージ標準機能に業務を合わせる。これにより初期費用とバージョンアップ追随コストを抑えられるが、業務側の運用変更を伴う合意形成が必須になる。
ソリューションビジネス(SI・パッケージ導入)は試験でどう引っ掛けられる?
パッケージ導入は安価と決めつけないこと。標準機能に業務を合わせられずアドオンが膨らむと、個別構築より高くつき、さらに製品のバージョンアップのたびに改修が発生する。
ソリューションビジネス(SI・パッケージ導入)と関連する用語
ソリューションビジネス(SI・パッケージ導入)が出た過去問
ITベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの、学習と成長のKPIの目標例はどれか。ここで、ソリューションとは"顧客の経営課題の達…
正解:情報戦略のコンサルティングサービスに重点を置くために、社内要員30名をITのプロフェッショナルとして育成する。
要点:学習と成長の視点は人材育成やスキル向上を測る
バランススコアカードの「学習と成長」の視点は、人材の育成やスキル、組織風土、情報基盤といった将来の競争力の土台を扱います。要員をITのプロフェッショナルとして育成する目標は、まさに人材面の能力向上を測るものです。顧客満足度は顧客の視点、提案数は業務プロセスの視点、受注金額は財務の視点に属します。
出典:平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問62(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。