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ダミー作業とは?

ダミー作業とは、アローダイアグラムで、作業の前後関係だけを表すために引く所要時間0の擬似的な矢印(通常は破線)。実体のある作業ではないため資源も期間も消費しないが、依存関係の表現と結合点の一意性の確保に必要となる。

応用情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2017年度〜2024年度)。

だみーさぎょう

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系


ダミー作業の意味

アローダイアグラムで、作業の前後関係だけを表すために引く所要時間0の擬似的な矢印(通常は破線)。実体のある作業ではないため資源も期間も消費しないが、依存関係の表現と結合点の一意性の確保に必要となる。

ダミー作業の具体例

作業Cが作業AとBの両方の完了を待つが、作業DはAの完了だけで開始できる場合、A完了の結合点からC側へダミーを引く。これがないと「DもBを待つ」という誤った依存が図に入り、算出される工期が実際より長くなる。

ダミー作業は試験でどう引っ掛けられる?

所要0なので最早・最遅時刻の計算では時間を加算しないが、依存としては必ず考慮する。「点線だから無視してよい」と考えて経路計算から外すと、クリティカルパスの判定を誤る典型的な失点になる。

ダミー作業と関連する用語

ダミー作業が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。