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データ圧縮(ハフマン符号化)とは?

データ圧縮(ハフマン符号化)とは、データの可逆圧縮技術の代表例。出現頻度の高い文字ほど短いビット列を、出現頻度の低い文字ほど長いビット列を割り当てることで、全体のデータ量を削減する符号化方式(ハフマン符号化)。

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2020年度〜2024年度)。

でーたあっしゅく

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:データ圧縮、ハフマン符号化


データ圧縮(ハフマン符号化)の意味

データの可逆圧縮技術の代表例。出現頻度の高い文字ほど短いビット列を、出現頻度の低い文字ほど長いビット列を割り当てることで、全体のデータ量を削減する符号化方式(ハフマン符号化)。

データ圧縮(ハフマン符号化)の具体例

「a」が非常に多く「z」がほとんど出現しない文章では、「a」に2ビット、「z」に8ビットのように可変長の符号を割り当てることで、全員に固定8ビットを割り当てる場合よりデータ量を圧縮できる。

データ圧縮(ハフマン符号化)は試験でどう引っ掛けられる?

ハフマン符号化は元のデータを完全に復元できる可逆圧縮で、JPEGMP3のような非可逆圧縮と混同しないこと。またどんなデータでも縮むわけではなく、すべての文字の出現頻度が等しい場合は圧縮効果がない(乱数列などではむしろ増えうる)。可変長符号でありながら区切り記号なしに復号できるのは、どの符号も他の符号の先頭部分にならない(語頭条件を満たす)ように割り当てているからで、単に「短い符号を割り当てる」だけでは復号できない。

データ圧縮(ハフマン符号化)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。