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ネットワーク遅延の内訳とは?

ネットワーク遅延の内訳とは、端末間の遅延を、伝搬遅延(距離を信号が進む時間)、伝送遅延(データを回線へ送り出す時間)、処理遅延(機器での転送判断)、キューイング遅延(混雑時の順番待ち)の4つに分解して捉える考え方。どれが支配的かで打つ手がまったく変わる。

ねっとわーくちえんのうちわけ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


ネットワーク遅延の内訳の意味

端末間の遅延を、伝搬遅延(距離を信号が進む時間)、伝送遅延(データを回線へ送り出す時間)、処理遅延(機器での転送判断)、キューイング遅延(混雑時の順番待ち)の4つに分解して捉える考え方。どれが支配的かで打つ手がまったく変わる。

ネットワーク遅延の内訳の具体例

東京・ロンドン間は光の速度の制約から片道約60ミリ秒の伝搬遅延が生じ、回線を太くしても縮まない。この場合はCDNや拠点配置の見直しが解になる。一方、混雑時だけ遅いならキューイング遅延が主因で、帯域増強や優先制御が効く。

ネットワーク遅延の内訳は試験でどう引っ掛けられる?

「遅い=帯域不足」と決めつけやすいが、伝搬遅延は距離で決まるため増速では改善しない。逆に伝送遅延は回線速度に反比例するので増速が効く。どの遅延を減らそうとしているのかを区別することが要点。

ネットワーク遅延の内訳と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。