ブルーグリーンデプロイメントとは?
ブルーグリーンデプロイメントとは、本番と同等の環境を2系統用意し、片方(青)を稼働させたまま他方(緑)へ新版を配置し、動作確認後に振り分け先を切り替える方式。切替が一瞬で済み、問題があれば元へ戻すだけで復旧できるのが利点。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぶるーぐりーんでぷろいめんと
ブルーグリーンデプロイメントの意味
本番と同等の環境を2系統用意し、片方(青)を稼働させたまま他方(緑)へ新版を配置し、動作確認後に振り分け先を切り替える方式。切替が一瞬で済み、問題があれば元へ戻すだけで復旧できるのが利点。
ブルーグリーンデプロイメントの具体例
ロードバランサの向き先を青から緑へ変えるだけでリリースする。障害が出ても向き先を戻せば数秒で旧版へ復帰でき、切戻しのために再配置や再起動を待つ必要がない。停止時間をほぼ0にできる。
ブルーグリーンデプロイメントは試験でどう引っ掛けられる?
環境を2倍持つコストのほか、データベースを共有する場合は切戻しが単純でない。旧版が読めないスキーマ変更を先に当てていると戻せないため、スキーマは前方・後方互換を保って段階的に変更する必要がある。
ブルーグリーンデプロイメントと関連する用語
ブルーグリーンデプロイメントが出た過去問
システムをバージョンアップするとき,システムの稼働環境を二つ用意しておき,一方の環境で現バージョンのシステムを稼働させた状態のままで他方の環境のシステムをバージ…
正解:ブルーグリーンデプロイメント
要点:ブルーグリーンデプロイは2環境の切替えで無停止更新と即時切戻しを実現
ブルーグリーンデプロイメントは、同等の本番環境を2組用意し、片方(稼働中)を動かしたままもう片方に新バージョンを構築して、ロードバランサーなどで流入を切り替える手法である。切替えが一瞬で済むためダウンタイムが短く、問題が起きたら向き先を戻すだけで旧バージョンに復帰できる。
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問46(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。