ホットスペアとリビルドとは?
ホットスペアとリビルドとは、ディスクアレイに待機用の予備ディスクをあらかじめ組み込んでおき、障害検知と同時に自動で組み込んで冗長構成を再構築する仕組み。再構築(リビルド)中は残りのディスクを全面的に読むため負荷が高く、性能が落ちるうえ、二重障害に対して無防備な時間が生じる。
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ホットスペアとリビルドの意味
ディスクアレイに待機用の予備ディスクをあらかじめ組み込んでおき、障害検知と同時に自動で組み込んで冗長構成を再構築する仕組み。再構築(リビルド)中は残りのディスクを全面的に読むため負荷が高く、性能が落ちるうえ、二重障害に対して無防備な時間が生じる。
ホットスペアとリビルドの具体例
8TB×6本のRAID5でリビルドに十数時間かかる間、業務I/Oは目に見えて遅くなる。この時間帯にもう1本落ちると全損するため、大容量ディスクではRAID6や、再構築時間の短い分散パリティ方式を選ぶ判断になる。
ホットスペアとリビルドは試験でどう引っ掛けられる?
ホットスペアは交換作業を自動化するだけで、冗長度そのものを上げるわけではない。またホットスワップ(活線挿抜)は無停止で物理交換できることを指す別概念で、対応していない筐体では結局停止が必要になる。
ホットスペアとリビルドと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。