マルウェア対策ソフトとは?
マルウェア対策ソフトとは、コンピュータウイルスやワームなどの悪意あるプログラム(マルウェア)を検出・駆除するソフトウェア。既知のマルウェアの特徴と照合するパターンマッチング方式や、挙動を監視するビヘイビア法などで検出する。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
まるうぇあたいさくそふと
マルウェア対策ソフトの意味
コンピュータウイルスやワームなどの悪意あるプログラム(マルウェア)を検出・駆除するソフトウェア。既知のマルウェアの特徴と照合するパターンマッチング方式や、挙動を監視するビヘイビア法などで検出する。
マルウェア対策ソフトの具体例
業務用PCに導入したマルウェア対策ソフトが、ダウンロードしたファイルを既知のウイルス定義と照合し、一致したものを隔離・削除する。
マルウェア対策ソフトは試験でどう引っ掛けられる?
パターンマッチング方式で検出できるのは既知のマルウェアだけで、定義ファイルを最新にしても未知のマルウェアやゼロデイ攻撃は防ぎきれない。「対策ソフトを入れているからOSの更新は不要」も誤りで、OSやアプリの脆弱性そのものは対策ソフトでは塞げない。
マルウェア対策ソフトと関連する用語
マルウェア対策ソフトが出た過去問
マルウェア対策ソフトでのフォールスネガティブに該当するものはどれか。
正解:マルウェアに感染しているファイルを、マルウェアに感染していないと判断する。
要点:フォールスネガティブは本来検知すべきものを見逃す誤り
フォールスネガティブは「検知すべきものを検知しなかった」誤りを指す。マルウェア対策ソフトでいえば、実際に感染しているファイルを感染していないと判定して見逃す場合が該当する。逆に無害なファイルを感染と誤判定するのはフォールスポジティブである。
出典:令和1年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問41(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。