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モジュールの強度(凝集度)とは?

モジュールの強度(凝集度)とは、1つのモジュール内の要素がどれだけ1つの目的に集中しているかを表す尺度で、強いほど良い。弱い順に、暗合的、論理的、時間的、手順的、連絡的、情報的、機能的の7段階。機能的強度は「単一の機能だけを果たす」状態で、再利用性とテスト容易性が最も高い。

もじゅーるのきょうど

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:モジュールの強度、凝集度


モジュールの強度(凝集度)の意味

1つのモジュール内の要素がどれだけ1つの目的に集中しているかを表す尺度で、強いほど良い。弱い順に、暗合的、論理的、時間的、手順的、連絡的、情報的、機能的の7段階。機能的強度は「単一の機能だけを果たす」状態で、再利用性とテスト容易性が最も高い。

モジュールの強度(凝集度)の具体例

「初期化処理」として画面クリア・ログ開始・接続確立をまとめると時間的強度にとどまる。同じデータ構造を扱う操作群をまとめれば情報的強度になり、これはオブジェクト指向のクラスに相当する。単機能に割り切れば機能的強度で、部品として他システムへ持ち出せる。

モジュールの強度(凝集度)は試験でどう引っ掛けられる?

論理的強度と機能的強度の混同が多い。「複数の似た機能を引数で切り替える」のは論理的強度で弱い側。名前が「〜処理」「〜管理」と曖昧なモジュールは強度が低い兆候。なお強度は英語のcohesion(凝集度)で、結合度とは別軸の指標。

モジュールの強度(凝集度)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。