ルーティングプロトコルとは?
ルーティングプロトコルとは、ルータ同士が経路情報を交換し、最適な通信経路を自動的に決定・更新するための規約。組織内ネットワーク向けのRIPやOSPF、インターネット全体の経路制御に使われるBGPなどがある。
るーてぃんぐぷろとこる
ルーティングプロトコルの意味
ルータ同士が経路情報を交換し、最適な通信経路を自動的に決定・更新するための規約。組織内ネットワーク向けのRIPやOSPF、インターネット全体の経路制御に使われるBGPなどがある。
ルーティングプロトコルの具体例
OSPFは各リンクのコスト(帯域幅などから算出)をもとに最短経路を計算する方式で、大規模な組織内ネットワークで広く使われる。BGPは異なる組織(自律システム)間で経路情報を交換するプロトコル。
ルーティングプロトコルは試験でどう引っ掛けられる?
経路の選び方が逆になりやすい。RIPは通過するルータの台数(ホップ数)だけで決めるディスタンスベクタ型で、回線が細くてもホップ数が少ない経路を選んでしまう。OSPFは帯域幅から算出したコストで決めるリンクステート型。組織内で使うのがRIP・OSPF(IGP)、組織間で使うのがBGP(EGP)という適用範囲の違いも問われる。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。