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再帰呼出しとは?

再帰呼出しとは、手続きが自分自身を呼び出す書き方。問題をより小さい同じ形の問題に分解して解く場合に自然に書ける。呼出しごとに引数や戻り先がスタックへ積まれるため、終了条件(これ以上分解しない場合)が必ず要る。

応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2017年度〜2025年度)。

さいきよびだし

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


再帰呼出しの意味

手続きが自分自身を呼び出す書き方。問題をより小さい同じ形の問題に分解して解く場合に自然に書ける。呼出しごとに引数や戻り先がスタックへ積まれるため、終了条件(これ以上分解しない場合)が必ず要る。

再帰呼出しの具体例

階乗を求める手続きは「n が1以下なら1を返し、そうでなければ n×階乗(n−1) を返す」と書ける。階乗(4) は 4×3×2×1 と展開され、最も内側の呼出しが戻り始めてから順に掛け算が確定していく。

再帰呼出しは試験でどう引っ掛けられる?

終了条件を書き忘れると呼出しが無限に積まれ、スタック領域を使い切って異常終了する(スタックオーバフロー)。また再帰は必ずしも高速ではなく、呼出しのオーバヘッドの分だけ反復より遅いことが多い。

再帰呼出しと関連する用語

再帰呼出しが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。