同一オリジンポリシーとは?
同一オリジンポリシーとは、スキーム・ホスト・ポートの3つが完全に一致する場合だけ、スクリプトが他方の応答内容やDOMを読めるとするブラウザの基本制約。悪意あるサイトのスクリプトが、利用者のセッションを使って別サイトの中身を盗み読むことを防ぐ。
どういつおりじんぽりしー
同一オリジンポリシーの意味
スキーム・ホスト・ポートの3つが完全に一致する場合だけ、スクリプトが他方の応答内容やDOMを読めるとするブラウザの基本制約。悪意あるサイトのスクリプトが、利用者のセッションを使って別サイトの中身を盗み読むことを防ぐ。
同一オリジンポリシーの具体例
https://example.jp と https://example.jp:8443 はポートが違うので別オリジン、http:// と https:// もスキームが違うので別オリジン。iframeで別オリジンのページを埋め込むことはできるが、その中のDOMを読むことはできない。
同一オリジンポリシーは試験でどう引っ掛けられる?
「別オリジンへは送信もできない」は誤り。フォーム送信や画像読み込みといったリクエストの送出自体は許され、制限されるのは主に応答の読み取り。この「送れるが読めない」性質が、応答を読まなくても成立するCSRFの前提になっている。
同一オリジンポリシーと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。