固定長レコードと可変長レコードとは?
固定長レコードと可変長レコードとは、1レコードの長さをあらかじめ決めておく形式と、区切り文字や長さ情報でレコード境界を示す形式。固定長はn件目の位置を掛け算で直接計算できるためランダムアクセスが速く、可変長は無駄な空白がなく容量効率がよい。
こていちょうれこーどとかへんちょうれこーど
固定長レコードと可変長レコードの意味
1レコードの長さをあらかじめ決めておく形式と、区切り文字や長さ情報でレコード境界を示す形式。固定長はn件目の位置を掛け算で直接計算できるためランダムアクセスが速く、可変長は無駄な空白がなく容量効率がよい。
固定長レコードと可変長レコードの具体例
金融機関の全銀形式ファイルは固定長で、桁数と詰め方(右詰め・ゼロ埋め)まで規定される。一方、商品名など長さのばらつきが大きい項目は可変長にし、先頭に長さを持たせるか区切り文字を使う設計にして容量と処理を両立させる。
固定長レコードと可変長レコードは試験でどう引っ掛けられる?
固定長は「全角文字が入ると桁がずれる」点が定番の落とし穴。桁数を文字数で数えるかバイト数で数えるかは文字コード依存で、UTF-8では1文字が1〜4バイトになるため取り決めが必須。
固定長レコードと可変長レコードと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。