成熟度モデルとは?
成熟度モデルとは、プロセスの管理水準を段階的なレベルで表現し、現状評価と改善目標の設定に用いるモデル。プロセスが場当たり的な段階から、定義され、定量的に管理され、継続的に改善される段階へと進む。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
せいじゅくどもでる
成熟度モデルの意味
プロセスの管理水準を段階的なレベルで表現し、現状評価と改善目標の設定に用いるモデル。プロセスが場当たり的な段階から、定義され、定量的に管理され、継続的に改善される段階へと進む。
成熟度モデルの具体例
変更管理プロセスの現状を「定義された」レベルと評価し、次年度に「定量的に管理された」レベルを目指す計画を立てる。
成熟度モデルは試験でどう引っ掛けられる?
最高レベルを目指すことが常に正解ではなく、目標水準は事業上の必要性と費用対効果で決める。現状を測る物差しであって、レベルの高低がそのまま監査意見や指摘になるわけではない。
成熟度モデルと関連する用語
成熟度モデルが出た過去問
CMMIの説明はどれか。
正解:ソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスの成熟度を評価するためのモデルである。
要点:CMMIは組織のプロセス成熟度を評価するモデル
CMMIは能力成熟度モデル統合と呼ばれ、ソフトウェア開発などを行う組織やプロジェクトのプロセスがどの程度確立・管理されているかを、複数の成熟度レベルで評価するためのモデルである。開発手順そのものを定めるものではなく、プロセス改善の指針となる。
出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問49(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。