株式指標(EPS・PER・配当性向)とは?
株式指標(EPS・PER・配当性向)とは、株主から見た企業評価の指標。EPS(1株当たり当期純利益)=当期純利益÷発行済株式数、PER(株価収益率)=株価÷EPSで株価が利益の何年分かを示す。配当性向=配当総額÷当期純利益は利益のうち株主還元に回した割合で、内部留保との配分方針を表す。
かぶしきしひょう
株式指標(EPS・PER・配当性向)の意味
株主から見た企業評価の指標。EPS(1株当たり当期純利益)=当期純利益÷発行済株式数、PER(株価収益率)=株価÷EPSで株価が利益の何年分かを示す。配当性向=配当総額÷当期純利益は利益のうち株主還元に回した割合で、内部留保との配分方針を表す。
株式指標(EPS・PER・配当性向)の具体例
当期純利益20億円、発行済株式1,000万株ならEPSは200円。株価3,000円ならPERは15倍となる。同業平均が20倍なら割安と見られる一方、成長性が低く評価されている可能性もある。配当性向30%なら6億円を配当し、14億円を再投資に回す方針だと読める。
株式指標(EPS・PER・配当性向)は試験でどう引っ掛けられる?
PERは株価を利益で割るのに対し、PBRは株価を1株当たり純資産で割る指標で、分母が違う。またEPSは自社株買いで株式数が減っても上昇するため、利益が増えていなくても改善して見える点に注意が必要。
株式指標(EPS・PER・配当性向)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。