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正規化とデータ整合性の基礎とは?

正規化とデータ整合性の基礎とは、データの重複・更新時の矛盾を排除するために表を段階的に分割・整理する設計手法。応用情報ではこの基礎に加え、正規化の各段階(第1〜第3正規形)を関数従属性の観点から厳密に説明できることが求められる。

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応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


正規化とデータ整合性の基礎の意味

データの重複・更新時の矛盾を排除するために表を段階的に分割・整理する設計手法。応用情報ではこの基礎に加え、正規化の各段階(第1〜第3正規形)を関数従属性の観点から厳密に説明できることが求められる。

正規化とデータ整合性の基礎の具体例

「注文」表に顧客の住所を直接持たせると、同じ顧客が複数回注文するたびに住所が重複記録され、引っ越し時にすべて修正する必要が生じる。「顧客」表に分離すれば1か所の修正で済む。

正規化とデータ整合性の基礎は試験でどう引っ掛けられる?

各段階で取り除く対象が違う。繰り返し項目をなくすのが第1正規化、複合キーの一部だけで決まる項目(部分関数従属)を分離するのが第2正規化、キー以外の項目を経由して決まる項目(推移的関数従属)を分離するのが第3正規化。またキーが単一項目なら部分関数従属は起こりえないため、第1正規形を満たした時点で自動的に第2正規形になる。正規化は常に良いとは限らず、表が増えて結合が必要になる分だけ検索性能は落ちるので、性能上あえて非正規化することもある。

正規化とデータ整合性の基礎と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。