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決定表(デシジョンテーブル)とは?

決定表(デシジョンテーブル)とは、条件の組合せと、それに対する動作を表形式で整理する記法。上段に条件記述部と条件指定部(Y/N/−)、下段に動作記述部と動作指定部(X)を置く。条件がn個なら理論上2のn乗通りの規則が並び、複雑な業務ルールの漏れと矛盾を機械的に検出できる。

応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

けっていひょう

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:決定表、デシジョンテーブル


決定表(デシジョンテーブル)の意味

条件の組合せと、それに対する動作を表形式で整理する記法。上段に条件記述部と条件指定部(Y/N/−)、下段に動作記述部と動作指定部(X)を置く。条件がn個なら理論上2のn乗通りの規則が並び、複雑な業務ルールの漏れと矛盾を機械的に検出できる。

決定表(デシジョンテーブル)の具体例

送料の判定で「会員か」「1万円以上か」「離島か」の3条件なら8通りを列挙し、それぞれ無料・500円・1000円のどれを適用するか埋める。埋めた後に同じ動作の列を「−(不問)」でまとめると、実装すべき分岐が3〜4本に圧縮できる。

決定表(デシジョンテーブル)は試験でどう引っ掛けられる?

テスト設計でも使われるが、決定表から作るのは条件の組合せテストであり、境界値分析とは別物。また「−」は「条件が偽」ではなく「その規則では結果に影響しない」の意味。偽(N)と混同すると規則の圧縮を誤る。

決定表(デシジョンテーブル)と関連する用語

決定表(デシジョンテーブル)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。