相関副問合せとは?
相関副問合せとは、副問合せの中で外側の問合せの列を参照するもの。外側の行1件ごとに副問合せが評価される。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
そうかんふくといあわせ
相関副問合せの意味
副問合せの中で外側の問合せの列を参照するもの。外側の行1件ごとに副問合せが評価される。
相関副問合せの具体例
各部門で最も給与が高い社員を求めるとき、副問合せ側で外側の部門コードを参照して同じ部門内の最大給与と比較する。
相関副問合せは試験でどう引っ掛けられる?
「グループ内の最新・最古・最大・最小の1件」を求める典型パターン。「自分より条件を満たす行が存在しない」という否定形(NOT EXISTS)で書くこともできる。
相関副問合せと関連する用語
相関副問合せが出た過去問
“製品”表と“在庫”表に対し、次のSQL文を実行した結果として得られる表の行数は幾つか。SELECT DISTINCT 製品番号 FROM 製品 WHERE N…
正解:2
要点:NOT EXISTSは副問合せが空になる行だけを残す
NOT EXISTSは、相関副問合せが1行も返さない製品だけを残す。在庫数が30を超える行を持つ製品はAB1805(150)、CC5001(200と40)、ZZ9900(130)の3つで、XZ3000は30と20なので条件を満たさず、MZ1000は在庫表に行がない。したがって結果に残るのはMZ1000とXZ3000の2行である。
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問29(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。