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論理データ設計と物理データ設計とは?

論理データ設計と物理データ設計とは、論理設計は業務の意味からエンティティ・属性・関連・正規形を決める、DBMS製品に依存しない工程。物理設計は特定製品の上で、表領域・データ型・インデックス・パーティション・非正規化などを性能と運用の観点で決める工程。論理を正とし、物理は実装上の調整と位置づける。

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応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


論理データ設計と物理データ設計の意味

論理設計は業務の意味からエンティティ・属性・関連・正規形を決める、DBMS製品に依存しない工程。物理設計は特定製品の上で、表領域・データ型・インデックス・パーティション・非正規化などを性能と運用の観点で決める工程。論理を正とし、物理は実装上の調整と位置づける。

論理データ設計と物理データ設計の具体例

論理設計で第3正規形まで整えたうえで、月次の集計クエリが遅いなら物理設計で集計列を持つか、日付でパーティションを切る。この順序を守ると、なぜ冗長な列があるのかが「性能のため」と説明でき、後任が意味を取り違えて消す事故を防げる。

論理データ設計と物理データ設計は試験でどう引っ掛けられる?

概念設計(全社的なデータモデル)と論理設計の混同に注意。またRDBMSを前提としない段階が論理設計なので、「論理設計で表と列を決める」という説明は厳密には物理寄り。性能要件の検討は物理設計だけの仕事ではなく、論理段階から見積もる。

論理データ設計と物理データ設計と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。