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運用手順書とランブックとは?

運用手順書とランブックとは、日常運用の作業を、担当者が替わっても同じ結果になるよう手順として文書化したもの。正常時の作業手順に加え、異常時の判断基準と連絡先、作業後の確認方法まで含める。属人化を防ぎ、作業ミスによるインシデントを減らすための基盤になる。

うんようてじゅんしょとらんぶっく

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系


運用手順書とランブックの意味

日常運用の作業を、担当者が替わっても同じ結果になるよう手順として文書化したもの。正常時の作業手順に加え、異常時の判断基準と連絡先、作業後の確認方法まで含める。属人化を防ぎ、作業ミスによるインシデントを減らすための基盤になる。

運用手順書とランブックの具体例

月次締め処理の手順書に、実行前のバックアップ取得、実行コマンド、正常終了の判定条件(戻り値0かつ処理件数がログに出力される)、異常時のリラン可否、連絡先を記載する。手順を変更したらリリースと同じ承認を経て版数を上げる。

運用手順書とランブックは試験でどう引っ掛けられる?

手順書は作った時点ではなく維持されて初めて価値を持つ。システム変更時に手順書の改訂を変更管理の完了条件に含めていないと、実態と乖離した文書が残り、かえって事故を招く。

運用手順書とランブックと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。