APIエコノミーとは?
APIエコノミーとは、自社が保有する機能やデータをAPI(Application Programming Interface)として外部に公開し、他社のサービスと連携させることで新たな収益や価値を生み出す経済圏・ビジネスの考え方。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
えーぴーあいえこのみー
APIエコノミーの意味
自社が保有する機能やデータをAPI(Application Programming Interface)として外部に公開し、他社のサービスと連携させることで新たな収益や価値を生み出す経済圏・ビジネスの考え方。
APIエコノミーの具体例
地図情報サービスがAPIを公開し、多数の企業が自社アプリに地図機能を組み込んで利用する代わりに利用料を支払う。
APIエコノミーは試験でどう引っ掛けられる?
主眼は「外部のAPIを使って自社開発を楽にすること」ではなく、自社の機能・データを外部に開放して他社に使わせ、経済圏を広げること。社内システム同士をつなぐ連携(EAI)とも違い、社外の第三者が自由に組み合わせられる点が肝。またオープンAPIは公開されているという意味であって、無償という意味ではない。
APIエコノミーと関連する用語
APIエコノミーが出た過去問
APIエコノミーの事例として、適切なものはどれか。
正解:ホテル事業者が、他社が公開しているタクシー配車アプリのAPIを自社のアプリに組み込み、サービスを提供した。
要点:APIエコノミーは公開APIの連携で企業間の価値を生む
APIエコノミーは、企業が自社サービスの機能をAPIとして外部に公開し、それを他社が組み合わせて新しい価値を生み出す経済圏を指します。自社にない機能を他社の公開APIで補い、サービスの幅を広げる事例がこれに当たります。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問70(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。