HAクラスタリングとは?
HAクラスタリングとは、複数のサーバを1つの論理的なサービスとしてまとめ、クラスタソフトが障害を検知して自動的に別ノードへ処理を引き継ぐ構成。可用性向上を目的とし、負荷分散を目的とするクラスタとは設計の狙いが異なる。
えいちえーくらすたりんぐ
HAクラスタリングの意味
複数のサーバを1つの論理的なサービスとしてまとめ、クラスタソフトが障害を検知して自動的に別ノードへ処理を引き継ぐ構成。可用性向上を目的とし、負荷分散を目的とするクラスタとは設計の狙いが異なる。
HAクラスタリングの具体例
2ノード構成でDBを共有ディスクに置き、現用ノードの障害時にクラスタソフトが仮想IPとディスクを待機ノードへ付け替えてDBを起動する。切替は1〜数分で、アプリ側は同じ接続先IPのまま再接続すれば処理を続けられる。
HAクラスタリングは試験でどう引っ掛けられる?
クラスタ化しても共有ディスクが1台なら、そこが単一障害点として残る。「クラスタ=可用性が上がる」ではなく、どの部品が冗長化されたのかを部品単位で確認する必要がある。
HAクラスタリングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。