NUMA(非一様メモリアクセス)とは?
NUMA(非一様メモリアクセス)とは、各CPUソケットにローカルの主記憶を接続し、他ソケットの主記憶へはプロセッサ間の接続経由でアクセスする構成。アクセス先によって遅延と帯域が変わるため、スレッドと、そのスレッドが使うメモリを同じノードに寄せられるかどうかで性能が大きく変わる。
ぬま
NUMA(非一様メモリアクセス)の意味
各CPUソケットにローカルの主記憶を接続し、他ソケットの主記憶へはプロセッサ間の接続経由でアクセスする構成。アクセス先によって遅延と帯域が変わるため、スレッドと、そのスレッドが使うメモリを同じノードに寄せられるかどうかで性能が大きく変わる。
NUMA(非一様メモリアクセス)の具体例
2ソケットのDBサーバで、あるプロセスがノード0のCPUで動きながらノード1のメモリを読み続けると、リモートアクセスの遅延が数割上乗せされる。numactlなどでCPUとメモリを同じノードに固定すると、コードを変えずにスループットが改善することがある。
NUMA(非一様メモリアクセス)は試験でどう引っ掛けられる?
NUMAでも全メモリは1つのアドレス空間として見えるので、プログラムからは普通に読み書きできてしまい、性能問題として現れるまで気づきにくい。「メモリが分割されて共有できない」構成ではない点が誤解されやすい。
NUMA(非一様メモリアクセス)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。