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PUE(電力使用効率)とは?

PUE(電力使用効率)とは、データセンタ全体の消費電力を、IT機器の消費電力で割った指標。値が1.0に近いほど空調や電源設備で失われる電力が少なく効率が良い。設備投資や設置場所の評価、環境負荷の報告に使われる、施設側の代表的な性能指標である。

ぴーゆーいー(でんりょくしようこうりつ)

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:PUE、電力使用効率


PUE(電力使用効率)の意味

データセンタ全体の消費電力を、IT機器の消費電力で割った指標。値が1.0に近いほど空調や電源設備で失われる電力が少なく効率が良い。設備投資や設置場所の評価、環境負荷の報告に使われる、施設側の代表的な性能指標である。

PUE(電力使用効率)の具体例

全体1,500kW・IT機器1,000kWならPUEは1.5で、IT機器1kWを動かすのに0.5kWを空調等に使っている。外気冷却や高効率UPSの採用、吹き出し温度の見直しで1.3前後まで下げる改善が典型的な取り組みになる。

PUE(電力使用効率)は試験でどう引っ掛けられる?

数値が小さいほど良い指標であり、大きいほど良いと取り違えやすい。またIT機器を高効率な機種へ更改して分母が減ると、施設の効率が変わらなくてもPUEは悪化(増加)する。省エネ量そのものの指標ではない。

PUE(電力使用効率)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。