TLO(技術移転機関)とは?
TLO(技術移転機関)とは、大学等の研究成果として生まれた特許や技術を、企業へのライセンス供与という形で仲介・移転し実用化を促進する組織。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
てぃーえるおー
TLO(技術移転機関)の意味
大学等の研究成果として生まれた特許や技術を、企業へのライセンス供与という形で仲介・移転し実用化を促進する組織。
TLO(技術移転機関)の具体例
大学の研究者が開発した新素材の特許を、TLOが企業に橋渡ししライセンス契約を結んで製品化につなげる。
TLO(技術移転機関)は試験でどう引っ掛けられる?
TLOは大学の研究成果を企業へ橋渡しする仲介組織であって、自ら研究開発を行う機関でも、資金を出資するベンチャーキャピタルでもない。移転の対象は主に特許などの知的財産であり、人材の派遣や設備の貸与を主たる業務とする組織ではない。
TLO(技術移転機関)と関連する用語
TLO(技術移転機関)が出た過去問
TLO(Technology Licensing Organization)の役割として、適切なものはどれか。
正解:大学の研究成果の特許化及び企業への技術移転の促進
要点:TLOは大学の研究成果を特許化して企業へ技術移転する橋渡し役
TLOは、大学等の研究成果を発掘して特許化し、その特許を企業へライセンスすることで産業界への技術移転を促進する機関です。得られた収益を研究者や大学へ還元し、次の研究へつなげる循環を生み出す役割を担います。
出典:令和1年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問70(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。