WBS辞書とは?
WBS辞書とは、WBSの各要素について、作業内容・成果物・受入基準・前提条件・担当・見積根拠などを文章で定義した補足文書。WBSの箱の名前だけでは作業範囲の解釈が人によってぶれるため、その解釈を一意に固定する役割をもつ。
だぶりゅーびーえすじしょ
WBS辞書の意味
WBSの各要素について、作業内容・成果物・受入基準・前提条件・担当・見積根拠などを文章で定義した補足文書。WBSの箱の名前だけでは作業範囲の解釈が人によってぶれるため、その解釈を一意に固定する役割をもつ。
WBS辞書の具体例
「帳票設計」という要素に対し、対象は月次帳票12種、成果物は帳票定義書とレイアウト、受入基準は業務部門のレビュー承認、見積根拠は1種あたり0.5人日、と辞書に書く。これがあると外注先との「そこまでやるとは思わなかった」という争いを事前に潰せる。
WBS辞書は試験でどう引っ掛けられる?
WBS辞書は用語の説明集ではなく、作業要素の定義書である。また作成タイミングを「実行中」と誤りやすいが、スコープベースラインの構成要素なので計画段階で作り、承認を受ける。
WBS辞書と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。