クロスサイトリクエストフォージェリとは?
クロスサイトリクエストフォージェリとは、ログイン状態の利用者に、攻撃者が用意した罠のページから意図しない操作要求を送らせる攻撃。送金や設定変更が本人の意思なく実行される。監査では重要操作に対する本人意思の確認手段が実装されているかを確かめる観点で問われる。
くろすさいとりくえすとふぉーじぇり
クロスサイトリクエストフォージェリの意味
ログイン状態の利用者に、攻撃者が用意した罠のページから意図しない操作要求を送らせる攻撃。送金や設定変更が本人の意思なく実行される。監査では重要操作に対する本人意思の確認手段が実装されているかを確かめる観点で問われる。
クロスサイトリクエストフォージェリの具体例
社内の経費精算システムの監査で、承認処理の要求に画面ごとに発行される使い捨ての識別子が含まれ、サーバ側で照合されていることを確認する。あわせて振込先口座の変更のような重要操作で、再認証や確認画面が挟まれているかを検証する。
クロスサイトリクエストフォージェリは試験でどう引っ掛けられる?
利用者の情報を盗む攻撃と混同されるが、こちらは本人の権限で操作を実行させるものである。したがってログイン中であることが成立条件であり、認証を強化しても操作要求の正当性を検証しなければ防げない。
クロスサイトリクエストフォージェリと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。