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コアコンピタンスとは?

コアコンピタンスとは、競合が模倣しにくく、複数の事業へ展開でき、顧客価値に直結する自社中核の能力。単なる得意分野ではなく、この三条件を満たすものを指す。何を内製で守り何を外部委託するかという判断の根拠として問われる。

こあこんぴたんす

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II


コアコンピタンスの意味

競合が模倣しにくく、複数の事業へ展開でき、顧客価値に直結する自社中核の能力。単なる得意分野ではなく、この三条件を満たすものを指す。何を内製で守り何を外部委託するかという判断の根拠として問われる。

コアコンピタンスの具体例

精密な計測制御の技術を核に、産業機器から医療機器へ展開する。情報システム部門であれば、業務知識と結びついた要件定義能力が核であり、基盤の運用は委託する、という切り分けになる。委託範囲が核まで及んでいないかが監査の観点になる。

コアコンピタンスは試験でどう引っ掛けられる?

売上が大きい事業=コアコンピタンスではない。また特定個人に依存した技能は、模倣困難でも組織の能力として蓄積されていないため核とは言い難く、むしろ属人化リスクとして指摘の対象になる。

コアコンピタンスと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。