コントロールトータルとは?
コントロールトータルとは、入力前に伝票の件数や金額の合計をあらかじめ算出しておき、処理後の集計値と突き合わせて、データの欠落・重複・改変が無いことを確かめる統制。バッチ処理の網羅性と正確性を保証する基本的な手法として問われる。
こんとろーるとーたる
コントロールトータルの意味
入力前に伝票の件数や金額の合計をあらかじめ算出しておき、処理後の集計値と突き合わせて、データの欠落・重複・改変が無いことを確かめる統制。バッチ処理の網羅性と正確性を保証する基本的な手法として問われる。
コントロールトータルの具体例
800件・総額4,250万円の請求データを送信し、受信側の処理結果一覧の件数と合計が一致するかを確認する。監査人は不一致時の対応手順と、実際に不一致が起きた日の記録を閲覧し、原因究明せずに再送だけで済ませていないかを確かめる。
コントロールトータルは試験でどう引っ掛けられる?
金額の合計が一致すれば内容も正しいと考える誤り。二件の金額が入れ替わっても合計は一致するため、件数の照合や項目単位の照合と併用する必要がある。金額としての意味を持たないハッシュ合計との違いも問われやすい。
コントロールトータルと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。