トレーサビリティ(要件追跡)とは?
トレーサビリティ(要件追跡)とは、個々の要求事項が、どの設計項目・どのモジュール・どのテストケースに対応するかを双方向にたどれる状態にしておくこと。要件の変更時に影響範囲を特定でき、テストの網羅性も示せる。
とれーさびりてぃ
トレーサビリティ(要件追跡)の意味
個々の要求事項が、どの設計項目・どのモジュール・どのテストケースに対応するかを双方向にたどれる状態にしておくこと。要件の変更時に影響範囲を特定でき、テストの網羅性も示せる。
トレーサビリティ(要件追跡)の具体例
要件ID・設計書の章番号・テストケースIDを対応付けたトレーサビリティマトリクスを作り、要件変更のたびに影響するテストを機械的に洗い出す。
トレーサビリティ(要件追跡)は試験でどう引っ掛けられる?
前方追跡(要件→設計→テスト)だけで足りると思いがちだが、トレーサビリティは双方向で、テストやコードから要件へ遡れることも要る(根拠のない実装=要件に紐づかない機能を見つけるため)。版と関係を統制する構成管理とは別物で、トレーサビリティは要件と成果物の対応付けを扱う。
トレーサビリティ(要件追跡)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。