モジュール結合度と強度とは?
モジュール結合度と強度とは、モジュール分割の良否を測る二つの尺度。結合度はモジュール間の依存の強さで、データ結合が最も弱く内容結合が最も強い。強度(凝集度)は一つのモジュール内のまとまりで、機能的強度が最も高い。結合度は低く、強度は高いほうがよい設計とされる。
もじゅーるけつごうどときょうど
モジュール結合度と強度の意味
モジュール分割の良否を測る二つの尺度。結合度はモジュール間の依存の強さで、データ結合が最も弱く内容結合が最も強い。強度(凝集度)は一つのモジュール内のまとまりで、機能的強度が最も高い。結合度は低く、強度は高いほうがよい設計とされる。
モジュール結合度と強度の具体例
共通領域の変数を複数モジュールが直接読み書きしている構成は共通結合にあたり、一箇所の改修が予期せぬ範囲に波及する。監査人は障害履歴と改修範囲を突合し、影響調査の漏れが繰り返し起きていないかという観点でこの設計上の弱さを裏づける。
モジュール結合度と強度は試験でどう引っ掛けられる?
望ましい方向が二つの尺度で逆であるため、「結合度が高いほどよい」と取り違える出題が定番。また結合度・強度が良好でも品質が保証されるわけではなく、保守時の影響範囲が絞りやすくなるという保守性の観点の指標である点を押さえる。
モジュール結合度と強度と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。