中長期監査計画・個別監査計画とは?
中長期監査計画・個別監査計画とは、中長期監査計画は数年単位で監査対象領域を網羅的にカバーするための大枠の計画、個別監査計画は個々の監査案件について具体的な監査目的・監査要点・手続・日程・要員を定めた計画。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
ちゅうちょうきかんさけいかく・こべつかんさけいかく
中長期監査計画・個別監査計画の意味
中長期監査計画は数年単位で監査対象領域を網羅的にカバーするための大枠の計画、個別監査計画は個々の監査案件について具体的な監査目的・監査要点・手続・日程・要員を定めた計画。
中長期監査計画・個別監査計画の具体例
3年ですべての基幹システムを一巡する中長期計画を立て、その年度に該当する在庫管理システムについて詳細な個別計画を作成する。
中長期監査計画・個別監査計画は試験でどう引っ掛けられる?
個別監査計画は中長期計画を具体化したもので、上下関係を逆にしない。また計画は一度定めたら固定ではなく、予備調査でリスクの見立てが変われば期中でも修正してよい点がよく問われる。
中長期監査計画・個別監査計画と関連する用語
中長期監査計画・個別監査計画が出た過去問
システム監査基準(平成30年)において,システム監査人が実施する予備調査の作業として,適切なものはどれか。
正解:監査対象部門から事前に入手した資料を閲覧し,監査対象の詳細や業務分掌の体制などを把握する。
要点:予備調査は資料閲覧で監査対象の実態と体制を把握する段階
予備調査は、本調査に先立って監査対象の実態を把握する段階である。事前に入手した規程類や業務資料を閲覧し、業務の流れや分掌体制、統制の概要をつかむことで、本調査で重点を置くべき箇所を絞り込める。監査項目の設定や手続の策定、スケジュール調整は個別監査計画の策定段階に属する作業である。
出典:令和1年度 春期 システム監査技術者試験 am2 問6(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。