適格請求書(インボイス)とは?
適格請求書(インボイス)とは、消費税の仕入税額控除を受けるために必要な、法定事項を記載した請求書。従来の区分記載請求書の記載事項に、登録番号、適用税率、税率ごとに区分した消費税額等を加えたもの。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
てきかくせいきゅうしょ
適格請求書(インボイス)の意味
消費税の仕入税額控除を受けるために必要な、法定事項を記載した請求書。従来の区分記載請求書の記載事項に、登録番号、適用税率、税率ごとに区分した消費税額等を加えたもの。
適格請求書(インボイス)の具体例
販売管理システムの帳票に登録番号と税率別の消費税額欄を追加する改修を行う。
適格請求書(インボイス)は試験でどう引っ掛けられる?
登録番号・適用税率・税率ごとの消費税額の3点が区分記載請求書への追加分。発行できるのは登録を受けた課税事業者だけで、免税事業者は登録できず適格請求書を交付できない。買い手が仕入税額控除を受けられない点まで問われる。
適格請求書(インボイス)と関連する用語
適格請求書(インボイス)が出た過去問
適格請求書等保存方式(インボイス制度)に関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:適格請求書には、区分記載請求書の記載事項に加え、登録番号、適用税率及び税率ごとに区分した消費税額等を記載する必要がある。
要点:適格請求書は区分記載に登録番号・適用税率・税率別消費税額を加える
適格請求書(インボイス)は、従来の区分記載請求書の記載事項に、登録番号、適用税率、税率ごとに区分した消費税額等を加えたものである。買手はこれを保存することで仕入税額控除を受けられる。売手は交付した適格請求書の写しを保存する義務があり、公共交通機関の特例も三万円未満の運賃に限られるなど、免除は一定の要件のもとで認められる。
出典:令和6年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問15(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。