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IDS・IPSとは?

IDS・IPSとは、ネットワークや機器上の通信を監視し、不正な兆候を検知して通知する仕組みが前者、検知に加えて自動的に遮断する仕組みが後者。監査では検知結果を誰がいつ確認し、事案として扱う基準が定められているかという運用側の実効性を問われる。

しんにゅうけんちしすてむしんにゅうぼうししすてむ

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II/別名:IDS、IPS


IDS・IPSの意味

ネットワークや機器上の通信を監視し、不正な兆候を検知して通知する仕組みが前者、検知に加えて自動的に遮断する仕組みが後者。監査では検知結果を誰がいつ確認し、事案として扱う基準が定められているかという運用側の実効性を問われる。

IDS・IPSの具体例

二十四時間監視を委託している組織の監査で、警報の受信から一次判断までの目標時間が契約に定められ、月次の報告に検知件数と誤検知率が含まれることを確認する。あわせて重大警報が発生した過去の三件について、記録上の対応時刻を追跡する。

IDS・IPSは試験でどう引っ掛けられる?

検知型と遮断型の違いを取り違えやすい。遮断型は誤検知が業務停止に直結するため、可用性への影響を評価したうえで導入区間を選ぶ必要がある。また暗号化通信は復号しない限り中身を検査できない点も見落としやすい。

IDS・IPSと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。