PPMとは?
PPMとは、市場成長率と相対的市場シェアの2軸で事業を4象限(花形、金のなる木、問題児、負け犬)に分類し、資源配分の方針を導く手法。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぴーぴーえむ
PPMの意味
市場成長率と相対的市場シェアの2軸で事業を4象限(花形、金のなる木、問題児、負け犬)に分類し、資源配分の方針を導く手法。
PPMの具体例
金のなる木で得た資金を、問題児のうち有望な事業に投じて花形へ育てる。
PPMは試験でどう引っ掛けられる?
2軸の取り違えが定番。縦が市場成長率、横が相対的市場シェアで、シェアは自社売上ではなく最大競合との比。資金を生むのは低成長・高シェアの「金のなる木」で、高成長・高シェアの「花形」は投資も要るため資金源にはならない点を区別する。
PPMと関連する用語
PPMが出た過去問
市場成長率と相対的市場シェアから,市場と企業の関係を分析し,自社製品や事業についての最適な資源配分方針を求めるための手法はどれか。
正解:PPM
要点:PPMは市場成長率と相対シェアの二軸で資源配分方針を導く
PPMは市場成長率と相対的市場シェアの二軸で事業や製品を四つの象限に位置付け、資金の創出源と投資先を見極める手法である。花形、金のなる木、問題児、負け犬という区分により、どの事業から資金を得てどこへ配分するかという最適な資源配分方針を導く。
出典:平成28年度 春期 システム監査技術者試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。