Redmineとは?
Redmineとは、チケットによって作業や課題を管理するオープンソースのプロジェクト管理ツール。状態遷移とワークフローを定義でき、変更管理や課題管理の証跡としても利用できる。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
れっどまいん
Redmineの意味
チケットによって作業や課題を管理するオープンソースのプロジェクト管理ツール。状態遷移とワークフローを定義でき、変更管理や課題管理の証跡としても利用できる。
Redmineの具体例
変更要求をチケット化し、承認・実施・確認の状態遷移を記録することで監査証跡とする。
Redmineは試験でどう引っ掛けられる?
課題・変更の管理ツールであって、ソースコードの版を管理する構成管理ツール(Git等)そのものではない。連携はできても役割が違う。監査証跡として使う場合は、記録の追記や削除ができる権限設定の妥当性まで確かめる必要がある。
Redmineと関連する用語
Redmineが出た過去問
プロジェクトマネジメントの進捗管理や課題管理にだけでなく、サービスマネジメントのインシデント管理やサービス要求管理にも利用できる、次の特徴をもつOSSはどれか。…
正解:Redmine
要点:Redmineはチケットで状態遷移とワークフローを管理するOSS
課題やタスクを「チケット」という単位で起票し、担当者・期限・状態(新規、進行中、解決、終了など)を管理しながらワークフローを回すツールを一般にITS(課題追跡システム)と呼ぶ。代表的なOSSがRedmineで、プロジェクトの進捗・課題管理に加え、チケットの粒度と状態遷移を業務に合わせて定義できるため、インシデント管理やサービス要求管理といったサービスマネジメント用途にも転用しやすい。他の三つはいずれも用途の異なるツールである。
出典:令和7年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問11(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。