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TOB(株式公開買付け)とは?

TOB(株式公開買付け)とは、買付者が価格・株数・期間を公告し、証券取引所の外で不特定多数の株主から株式を買い集める手続。一定割合を超える取得では法令上この手続が義務付けられる。情報管理の観点から、公表前の内部情報の統制が監査の関心事になる。

かぶしきこうかいかいつけ

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II/別名:TOB、株式公開買付け


TOB(株式公開買付け)の意味

買付者が価格・株数・期間を公告し、証券取引所の外で不特定多数の株主から株式を買い集める手続。一定割合を超える取得では法令上この手続が義務付けられる。情報管理の観点から、公表前の内部情報の統制が監査の関心事になる。

TOB(株式公開買付け)の具体例

買収の検討段階で、対象会社名を伏せた符丁で管理し、資料の閲覧権限を担当役員と担当者に限定する。監査人は文書管理システムのアクセスログを閲覧し、権限外の閲覧や、公表前に外部へメール送信された記録が無いかを検証する。

TOB(株式公開買付け)は試験でどう引っ掛けられる?

対象会社の同意の有無で名称が変わると誤解しやすいが、手続そのものは同意の有無によらず同じで、同意の無いものが敵対的と呼ばれるにすぎない。市場内で買い集める行為とは規制の適用が異なる点も区別が必要である。

TOB(株式公開買付け)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。