クラスタ化インデックスとは?
クラスタ化インデックスとは、索引のキー順に実データそのものを物理的に並べて格納する方式の索引。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
クラスタかインデックス
クラスタ化インデックスの意味
索引のキー順に実データそのものを物理的に並べて格納する方式の索引。
クラスタ化インデックスの具体例
受注日順に物理配置しておくと、期間指定の範囲検索でページの読み込みが連続し、I/Oが少なくて済む。
クラスタ化インデックスは試験でどう引っ掛けられる?
実データの並びは1通りしか作れないため、クラスタ化インデックスは1つの表に1つだけ。それ以外は非クラスタ化(実データの位置を指すだけ)になる。
クラスタ化インデックスと関連する用語
クラスタ化インデックスが出た過去問
RDBMSのクラスタ化インデックスに関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:レコードは、クラスタ化インデックスの対象列の値の順に並べられ、可能な限り物理的に連続してブロックに格納される。
要点:クラスタ化インデックスは実データを索引順に物理配置する
クラスタ化インデックスは、指定した列の値の順序どおりに実データ自体を並べて格納する索引である。実データの物理配置そのものを決めるため、1つの表に1つしか作れず、範囲検索で連続したブロックを読めるので効率がよい。これに対し非クラスタ化インデックスは索引だけを別に持つので、同じ表に複数併存できる。
出典:令和7年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 am2 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。