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マルチコアプロセッサとは?

マルチコアプロセッサとは、1つのチップ上に複数のプロセッサコアを搭載し、処理を並行実行させる構成。周波数を上げずに性能を伸ばせるため、消費電力あたりの性能で有利になる。

まるちこあぷろせっさ

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


マルチコアプロセッサの意味

1つのチップ上に複数のプロセッサコアを搭載し、処理を並行実行させる構成。周波数を上げずに性能を伸ばせるため、消費電力あたりの性能で有利になる。

マルチコアプロセッサの具体例

制御用のリアルタイム処理を1コアに固定し、通信・画面表示など非リアルタイム処理を別コアに割り当てる。

マルチコアプロセッサは試験でどう引っ掛けられる?

コア数をn倍しても性能はn倍にならない(逐次実行部分が上限を決める=アムダールの法則)。1コアで複数スレッドを見せるマルチスレッド(SMT)とも別物。共有キャッシュ・共有バスの競合で実行時間のばらつきはむしろ増えるため、リアルタイム性の面で有利とは限らない。

マルチコアプロセッサと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。