信頼性成長曲線とは?
信頼性成長曲線とは、テスト工程で時間の経過とともに累積した検出欠陥数を描いた曲線。初期は急に増え、やがて頭打ちになるS字(ゴンペルツ曲線やロジスティック曲線)を描く。曲線が飽和したかどうかを、テスト終了判断や残存欠陥数の推定に使う。
しんらいせいせいちょうきょくせん
信頼性成長曲線の意味
テスト工程で時間の経過とともに累積した検出欠陥数を描いた曲線。初期は急に増え、やがて頭打ちになるS字(ゴンペルツ曲線やロジスティック曲線)を描く。曲線が飽和したかどうかを、テスト終了判断や残存欠陥数の推定に使う。
信頼性成長曲線の具体例
結合テストで4週目まで欠陥が右肩上がりに増え、6週目以降は週2件程度で横ばいになったとする。この飽和を見て残存欠陥を推定し、出荷判定会議で終了を判断する。逆にまだ直線的に増えていれば、期日が来てもテストは終わっていない。
信頼性成長曲線は試験でどう引っ掛けられる?
曲線が寝てきた原因が「欠陥が減った」とは限らず、テストの実施密度が落ちただけのことがある。消化したテスト項目数と併せて見ないと、品質が良いのか手が止まっているのか区別できない。
信頼性成長曲線と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。