分散問合せ最適化とは?
分散問合せ最適化とは、複数サイトに分かれた表への問合せを、通信量を最小にするよう実行手順へ変換する処理。単一サイトではCPUとディスクI/Oが主なコストだが、分散環境ではサイト間の転送量が支配的になるため、コスト式そのものが変わる。
ぶんさんといあわせさいてきか
分散問合せ最適化の意味
複数サイトに分かれた表への問合せを、通信量を最小にするよう実行手順へ変換する処理。単一サイトではCPUとディスクI/Oが主なコストだが、分散環境ではサイト間の転送量が支配的になるため、コスト式そのものが変わる。
分散問合せ最適化の具体例
100万行の受注表がサイトA、1万行の顧客表がサイトBにある結合で、表をまるごと送らず、Bで結合キーの射影だけを取り出してAへ送り、Aで絞り込んだ結果を返す。転送行数を数十万から数千に減らせる。
分散問合せ最適化は試験でどう引っ掛けられる?
「小さい表を大きい表のあるサイトへ送る」が常に最適とは限らない。結合後の結果件数が小さいなら、絞り込みを先に行った側から送るほうが安い。判断材料は表の行数ではなく転送されるバイト数である。
分散問合せ最適化と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。