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同期複製・非同期複製とは?

同期複製・非同期複製とは、副系への反映をコミットの完了条件に含めるかどうかによる方式の違い。同期は副系へ届いたことを確認してからコミットするため更新が失われないが応答が遅く、非同期は待たずに返すため速いが副系が遅れ、障害時に未伝搬分を失う。

どうきふくせいひどうきふくせい

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:同期複製、非同期複製


同期複製・非同期複製の意味

副系への反映をコミットの完了条件に含めるかどうかによる方式の違い。同期は副系へ届いたことを確認してからコミットするため更新が失われないが応答が遅く、非同期は待たずに返すため速いが副系が遅れ、障害時に未伝搬分を失う。

同期複製・非同期複製の具体例

東京と大阪を結ぶ構成で、往復の通信に10ミリ秒かかるなら、同期方式では1回の更新ごとにその時間が上乗せされる。非同期にすれば上乗せは消えるが、遅延が3秒あるときに東京が全損すると3秒分の取引が失われ、それがそのままRPOの実質値になる。

同期複製・非同期複製は試験でどう引っ掛けられる?

距離を伸ばすほど同期方式の代償が大きくなる、という関係を押さえる。また非同期でも遅延が小さければ安全と考えるのは誤りで、障害はまさに負荷が高まり遅延が伸びた瞬間に起きやすい。準同期と呼ばれる中間方式もある。

同期複製・非同期複製と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。