履歴データモデルとは?
履歴データモデルとは、時間とともに変わる情報を、現在値だけでなく過去の状態も参照できるように設計する方式。主キーに適用開始日を加えて世代を積む方式や、開始日と終了日の期間で持つ方式があり、「ある時点でどうだったか」を問い合わせられるようにする。
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履歴データモデルの意味
時間とともに変わる情報を、現在値だけでなく過去の状態も参照できるように設計する方式。主キーに適用開始日を加えて世代を積む方式や、開始日と終了日の期間で持つ方式があり、「ある時点でどうだったか」を問い合わせられるようにする。
履歴データモデルの具体例
社員の所属を「社員番号+適用開始日」で持てば、異動のたびに1行追加するだけで履歴が残る。ある日付時点の所属は、その日以前で最大の適用開始日を持つ行を取れば求まる。終了日も持てば範囲比較だけで引ける。
履歴データモデルは試験でどう引っ掛けられる?
開始日と終了日の両方を持つ方式は問合せが簡単な反面、隣り合う期間の隙間や重なりを制約で防ぎにくい。現在行を示すフラグを併用する設計は、更新時に旧行のフラグを落とし忘れると現在が二つになる。
履歴データモデルと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。