弱実体とは?
弱実体とは、それ単独では一意に識別できず、他の実体(親)の識別子に依存して初めて識別される実体。親が消えると存在できない。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
じゃくじったい
弱実体の意味
それ単独では一意に識別できず、他の実体(親)の識別子に依存して初めて識別される実体。親が消えると存在できない。
弱実体の具体例
「受注明細」は受注番号と明細行番号の組で初めて識別され、受注が取り消されれば存在しない。
弱実体は試験でどう引っ掛けられる?
主キーに親の識別子を含むかどうかが判定の目安。親のキーを外部キーとして持つだけで自前の一意なキーがあるものは弱実体ではない。
弱実体と関連する用語
弱実体が出た過去問
E-Rモデルにおいて、実体Aのインスタンスaが他の実体Bのインスタンスbと関連しており、インスタンスaが存在しなくなれば、インスタンスbも存在しなくなる場合、こ…
正解:弱実体
要点:他の実体の存在に依存して識別される実体が弱実体
他の実体の存在に依存し、単独では存在できない実体を弱実体と呼ぶ。弱実体は自分だけでは主キーを構成できず、依存先の実体の識別子を含めて識別する点が特徴である。依存先となる側は強実体(正実体)と呼ばれる。
出典:平成29年度 春期 データベーススペシャリスト試験 am2 問5(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。