水平分断とは?
水平分断とは、一つの表を行単位で切り分け、複数のサイトへ配置する分割方式。各断片は元の表と同じ列構成を持ち、和(UNION)を取ると元の表に戻る。どの列の値で切るかを決める分割条件が設計の中心で、問合せが単一サイトで完結するかを左右する。
すいへいぶんだん
水平分断の意味
一つの表を行単位で切り分け、複数のサイトへ配置する分割方式。各断片は元の表と同じ列構成を持ち、和(UNION)を取ると元の表に戻る。どの列の値で切るかを決める分割条件が設計の中心で、問合せが単一サイトで完結するかを左右する。
水平分断の具体例
全国の売上明細表を「支店コードが東日本なら東京サイト、西日本なら大阪サイト」と分ける。支店ごとの月次集計は自サイトだけで完結して速いが、全国合計を出す問合せは両サイトを読んで結合するため通信量が増える。
水平分断は試験でどう引っ掛けられる?
復元に必要な演算が垂直分断と逆になる点。水平分断は和で復元でき、垂直分断は結合で復元する。また分割条件が重なると同じ行が二重に存在し、和を取ったときに重複が出る。
水平分断と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。