EAI・ESB(システム間連携基盤)とは?
EAI・ESB(システム間連携基盤)とは、個別に作られた業務システム同士を、変換・振り分けの仕組みを介してつなぐ基盤。個別接続を増やすと接続数が組合せ的に増え保守できなくなるため、中央のハブや共通のバスを置いて疎結合にする狙いがある。
データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
いーえーあい・いーえすびー
EAI・ESB(システム間連携基盤)の意味
個別に作られた業務システム同士を、変換・振り分けの仕組みを介してつなぐ基盤。個別接続を増やすと接続数が組合せ的に増え保守できなくなるため、中央のハブや共通のバスを置いて疎結合にする狙いがある。
EAI・ESB(システム間連携基盤)の具体例
販売・在庫・会計の3システムを個別接続すると6経路になるが、連携基盤を挟めば各システムは基盤とだけつなぐ3経路で済む。基盤側で文字コードとコード体系の変換、送達確認、再送を一元的に扱う。
EAI・ESB(システム間連携基盤)は試験でどう引っ掛けられる?
連携基盤自体が単一障害点になり、変換ルールが肥大化すると新たな密結合を生む。Web APIによる連携と対立する概念ではなく、いまはAPI管理基盤として同じ役割が語られることが多い点も押さえる。
EAI・ESB(システム間連携基盤)と関連する用語
EAI・ESB(システム間連携基盤)が出た過去問
SOAにおいて、異なるアプリケーションソフトウェアやコンポーネントの間でのデータのやり取りを行うために、データ形式の変換、データの振り分け、非同期連携などの機能…
正解:ESB
要点:ESBは形式変換や振分けを担うサービス連携の基盤
ESB(Enterprise Service Bus)は、サービス間の連携を仲介する基盤で、データ形式の変換、宛先に応じた振分け(ルーティング)、非同期のメッセージ受渡しなどを担う。各サービスが相手の形式や所在を直接意識せずに済むため、疎結合なサービス連携を実現できる。
出典:令和1年度 春期 データベーススペシャリスト試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。